売却事例

敷地面積25坪未満の土地を売却した事例

売却方法仲介売却エリア秦野市

ご依頼内容

以前から所有されていた土地を、車両置場(一部資材)として貸しながら管理されていた方からのご相談です。
長年大切に管理されてきましたが、ご高齢になり、今後の維持管理の負担を考えて売却を検討されるようになりました。

敷地は25坪未満で、これまで一度も建物を建てたことがない土地でした。建築に関する制限やライフラインの状況も把握されておらず、「こんな土地を買ってくれる人がいるのだろうか」と、売却できるか不安を感じていらっしゃいました。
また、敷地内には雑草が生い茂り、残置物や砕石なども散在している状態でした。

今後も所有し続ければ維持管理の負担や費用がかかるため、できるだけ早く売却したい、売却のために大きな費用や手間をかけることは避けたいとの状況でした。

何から手をつければよいか分からないという状況の中、ご相談をいただきました。

ご提案・解決策

今回の売却では、売却に向けた準備を進めるとともに、土地の状況を一つずつ確認する必要がありました。

まずは、敷地が25坪未満ということから、建築行為(一般住宅)が可能なのかを調査しました。インターネットで情報を収集するだけでなく、行政窓口にも足を運んで確認し、その結果、最低敷地面積の基準があるものの、既存不適格の取り扱いにより建築が可能であることを確認しました。

次に、ライフラインの調査を実施し、インターネット上の資料では水道の引き込みがないとされていましたが、現地を確認すると、敷地内に水道の止水栓が見つかりました。資料との食い違いに疑問を持ち、改めて水道局で詳細を確認したところ、実際には当該地の水道設備であることが判明しました。水道局にもデータを修正していただき、公開されている図面にも正しい情報が反映されました。

また、売却に向けて、敷地内の雑草や砕石、残置物の整理にも取り組みました。すべてを業者に依頼すると費用がかさむため、付き合いのある業者に協力を依頼し、砕石の撤去や重機を必要とする残置物の片付けを低コストで実施してもらいました。
雑草の除去については、弊社従業員と現地へ行き、草むしりや袋詰めを行い、処分場への運搬まで対応しました。こうした工夫により、売主様の費用負担を大幅に抑えることができました。

土地の条件や設備の状況を一つずつ確認し、売却に向けた準備を整えたうえで、当社独自のネットワークを活用して幅広く情報を公開し、早い期間での売却を実現し、売却価格についてもご納得いただける結果となりました。

土地の良い面だけでなく、注意すべき点についても丁寧に説明してくれたうえで、一つひとつ調査し、必要な対策を講じてくれました。費用面だけでなく、気持ちの面にも配慮してもらい、さまざまな負担を軽減できたことがとてもありがたかったです。
売却には相当な時間がかかることを覚悟していましたが、想像していたよりもずっと早く売却することができ、売却価格についても大変満足のいく結果となりました。
今回、お願いして本当によかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。とお褒めの言葉をいただくことが出来ました。

『狭小地でも売却できるだろうか』『整備が必要な土地をどのように売り出せばよいかわからない』など、お悩みの方も、ぜひお気軽にご相談ください。

弊社では、それぞれの土地の特徴や状況を丁寧に確認し、売却前の準備から幅広いネットワークを活かした購入希望者様へのご紹介、契約後に必要となる手続きまで、売主様に寄り添いながらサポートさせていただきます。

再建築不可の不動産を、現況のまま売却した事例

売却方法仲介売却エリア平塚市

ご依頼内容

実家を相続したが、別に住宅があり今後、住む予定も利用計画もないので売却を検討している方からの相談です。

建物は昭和46年築で老朽化が進んでおり、傾きもあるので維持管理が不安・負担との事でした。

売れるのかがとても心配で、あまり費用もかけたくないので良い方法がないかとの事でした。

ご提案・解決策

ご相談の不動産は、市街化調整区域内にあり、原則建築することが出来ません。
建築行為をするためには要件を満さなければならず、許可も必要となります。
売主様とのお打ち合わせと平行して関係各所へ行き、物件調査を実施させていただきました。

上水道の引込について、隣接地の方が所有・管理している管(親管)から分岐して利用している状況でした。お引渡し後のトラブル防止のため、隣地の方と水道使用承諾書の取り交わしをご提案させていただきました。隣地の方へのご説明や承諾書の取り交わしを代行させていただき、無事に締結することができました。

対象地の周囲は国有地ということがわかり、建築行為に不可欠な接道義務が満たされていないことがわかり、再建築不可と行政から言われてしまいました。
また本敷地が隣接地(認定外道路)へ越境しており、建物の一部も越境している状況でした。解消・是正するためには、測量業務を行い、越境部分を明確にし、敷地造成や建物を改築していかなければならず、専門業者へ見積もりをし、膨大な費用がかかる旨、売主様へご説明をさせていただきました。

売主様のご意向を加味し、更地にして売却するのではなく、既存建物を活用してくださる方を対象とした販売活動・戦略をご提案させていただきました。

売主様とも打ち合わせを重ねていき、方向性が定まったので、販売活動を開始しました。弊社独自のネットワークも駆使して、活動開始から1ヶ月弱でお申込みをいただくことが出来ました。
売主様のご意向でもあった費用負担もかなり軽減することが出来、売れるのか本当に不安・心配だったけどこんなに早くに申込をもらえるとは思ってもみなかったと驚かれていました。

室内外の残置物についても撤去処分業者を弊社で手配し、サポートさせていただきました。

売主様より相続後、維持管理の負担や売却できるのか不安、心配を抱えていたが軽減・解消してくれて『ありがとう』とお言葉をいただけました。
納得の売却額、費用負担の軽減、なによりも早期にご成約ができ、売主様に大変喜んでいただくことが出来ました。

条件の厳しい不動産であっても、「売却できない」と決まっているわけではありません。
相続した実家が古い、再建築が難しい、境界が不明確といった理由で売却を諦めている場合でも、不動産の特性に合わせた販売方法を選択することで、解決できる可能性は十分あります。
物件ごとの魅力や注意点を正確に把握し、必要な対策を講じながら、より良い条件での売却を実現できるようサポートいたします。

長期間空き地だった土地を売却した事例

売却方法仲介売却エリア小田原市

ご依頼内容

相続した土地の利用計画がなく売却を検討されている方からの相談です。

ご実家があった敷地で、建物解体後は月極駐車場として利用されていた時期もありましたが、この数年は空き地となっている、約60坪あるお土地でした。

他県に住んでいる為、定期的に様子を見に来ることも容易ではなく、維持管理が負担になるので売却を検討されたとの状況でした。
長期間空き地だった為、敷地前がゴミ置場となっているので嫌がられて売れないのではないか、売却額も相場より低くなるのではないかとご不安を抱いておりました。

ご提案・解決策

ご相談をいただいてから状況把握、ご意向等をお伺いしながらお打合せを重ねていきました。

建物解体してから一時月極駐車場として利用されていたという事で関係諸官庁へ行き、
ライフラインの整備状況の確認を行いました。
図面上では上下水道の引込確認はできましたが、現地では桝の確認が出来なかったので、売主様へ報告・相談ののちに弊社手配で地元の水道工事業者へ依頼をし掘削調査を行いました。無事に見つけることが出来、併用に出水・水圧の確認もしてもらいました。

敷地前に自治会のごみ置場が設置されていましたので、売主様に代わって自治会長さん、組長さんのところへ行き、ごみ置場の移動の直談判をさせていただきました。

住宅用地として販売していく際に、敷地前がごみ置場だと懸念される傾向にあり、売却額にも影響が出てくる可能性があります。
しかし、ごみ置場の移動先確保や組の方々との話し合い、承諾も必要になるので、ごみ置場の移動は容易なことではありません。出来ないことの方がほとんとではありますが、今回は無事に承諾を得ることができ、ごみ置場の移動をすることが出来ました。

敷地の確定測量や月極駐車場利用時の残置物撤去処分も弊社にて手配サポートさせていただきました。
売主様のご希望されていた売却額で成約することが出来、且つ早期売却が出来ましたので大変喜んでいただくことができました。

売却期間が長期化していた築浅中古戸建を売却した事例

売却方法仲介売却エリア平塚市

ご依頼内容

2020年9月頃に新築で購入した自宅を諸事情により、売却したいとのご相談でした。
既に他不動産会社へ自宅売却を依頼している状況でしたが、売却開始から1年経過しても全く目途が立たず、お困りの状況でした。
体調を崩しがちで入退院を繰り返しており、住宅ローンの支払いも危うくなってきているので、『なるべく高く売りたい・早期に売却をしたい』良い方法がないかとのご相談でした。

ご提案・解決策

売主様は体調を崩されており、急ぎ売却したいご事情がありましたが、これまで売却の進展が全くないまま月日が経ち、自宅売却ができるかご不安を抱いていました。

これまでの売却活動の状況把握とご意向をお伺いしながらお打合せを重ねていきました。
ご不安軽減、解消ができるよう、売却物件のメリットとそうでない部分のご説明や近隣相場のご説明をさせていただき、弊社の売却計画をご提案させていただきました。

当該物件は、利便性良好で立地条件が良い築浅の2階建戸建でしたが、売主様も入退院を繰り返していたため、室内が荒れてしまっていて、猫飼育の経歴もあり、とても内覧できる状況ではなかったので大掛かりな片付けをする必要がある旨ご説明させていただきました。

以前に依頼していた不動産会社からもハウスクリーニングの提案があり、ご自身で手配してくださいと言われたが体調不良・入退院を繰り返している中で中々手配出来なかったと言っておりました。その後、不動産会社が手配した業者が見積もりに来てくれたが高額過ぎてお願い出来なかったとの事でした。
入退院を繰り返している売主様のご負担にならないように弊社で片付けのサポートをさせていただき、内覧できる状態までお手伝いさせていただきました。

弊社へ売却の依頼を正式にいただいてから約1ヶ月弱で、ご夫妻とお子様1人の3人家族の購入希望者さんからお申込みをいただくことが出来ました。
これまで全く進展がなかった期間ご不安を抱かれていたので、売主様と販売状況の共有を徹底し、入院されている期間も各種手続きのサポートを続けながら、無事にご成約することが出来ました。

売主様からもっと早く弊社に依頼すれば良かった、今回依頼して本当に良かったとお褒めのお言葉をいただくことができました。
早期に相場でのご売却が出来、売主様の安心した姿をみれて、大変嬉しく思いました。

利用計画がない土地を売却した事例

売却方法仲介売却エリア足柄上郡大井町

ご依頼内容

利用計画がない所有土地の売却をしたいとのご相談です。
遠方に住んでいるため維持管理が大変で早急に売却したいという状況でした。

ご提案・解決策

建物老朽化で既に解体されており、現地は更地の状態でした。

売主様は遠方にお住まいで草刈等の管理がご負担と言われていましたので、定期的に現場を見て、状況報告をさせていただきました。

販売開始をしてからも定期的に売主様と打ち合わせをさせていただきました。
敷地の形が整形地ではなかったので、販売図面に建物の参考プランを記載させていただき、購入検討者さんがイメージしやすいように修正を行いました。

価格だけではなく、販売方法等も売主様とお打ち合わせを重ねていき、早期売却には至りませんでしたが、ご縁ありご成約することが出来ました。

売主様も売れるか心配・不安があるところから売却開始をしたが、定期報告・打ち合わせがあり解消されたと言って下さりました。
維持管理もなくなり、大満足の売却額でご成約が出来、大変喜んでいただくことが出来ました。

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